こんにちは、ひなこです。

 

昨日は、血液検査の結果が出て、
少々プロラクチンが高めということで、
昨日からカバサールを飲んでいます。

 

次の血液検査では数値が下がりますように!

 

さて、
今日は昨日の血液検査結果を見て、
説明を受けつつも、
わかっているようなわかっていないような状態になってしまったので、
月経サイクルとホルモン値の推移についておさらいしておこうと思います。

 

これからも血液検査が待ち構えていますので、
ある程度どういう仕組みでホルモンと体への反応が関係しているのか、
知っておくと何かと不安にならずに済むでしょう。

 

以前心療内科の心理カウンセラーの方が言っていたのですが、

 

女性
心に抱える不安というのは、
漠然とした状態で心に抱えたままにしておくと、
実際のに抱えている不安の大きさよりも大きく感じてしまうんです。
 
例えば、「勉強がわからなくて不安」という不安を抱えていたとすると、
「勉強がわからない」という問題を漠然と抱えるのではなく、
「何の科目がわからないのか」
「どこからわからないのか」
「誰ならわかるのか、教えてくれるのか」
「どうやったらわかるようになるのか」
と、問題を細かく書き出してみることで、
自分が抱えている不安となっている問題の大きさを
正しく測ることができるんです。
 
漠然と不安な時は、どうしようもなく大きな問題に見えたり、
解決策がわからなくても、
実際の問題の大きさを把握してみると、
自分が思っていたよりも簡単に解決できそうであったり、
解決策が見えてくるので、心への負荷が減るんです。

 

こういう心理があるそうです。
感覚的な部分ですが、確かに私にも覚えがあります。

 

なので、私がわからなくて不安に感じている
ホルモン値とはなんぞやについて、見ていきたいと思います。

 
 

月経とホルモンの関係

まず、ホルモンとは脳から分泌されるものです。

 

具体的には、すべてのホルモンは、
脳の中の「視床下部」という場所から放出され、
最初は「ゴナドトロピン放出ホルモン(GnRH)」というものが出て来ます。

 

「ゴナドトロピン放出ホルモン(GnRH)」は、
脳の中の「下垂体」と呼ばれる場所に作用し、
性腺刺激ホルモンである「ゴナドトロピン」を放出させます。

 

この性腺刺激ホルモンである「ゴナドトロピン」には、
2種類のホルモンがあります。

 

1つめの性腺刺激ホルモンは「卵胞刺激ホルモン(FSH)」と呼ばれ、
卵を育てたり、子宮内膜を厚くしたり、
受精・着床のための準備を促す作用があります。

 

2つ目の性腺刺激ホルモンは「黄体化ホルモン(LH)」と呼ばれ、
卵が精子と出会えるように卵管・子宮へと送り込む排卵を促したり、
子宮内膜をさらに厚くして着床しやすいようにしたり、
体を温めて妊娠しやすくしたり、
子宮内膜を維持して妊娠を継続させる作用があります。

 

一般的によく知られているホルモンとして、
「卵胞ホルモン(エストロゲン)」と「黄体ホルモン(プロゲステロン)」があります。

 

卵胞ホルモン(エストロゲン)は、
卵を成熟させ、排卵させる働きを促すホルモンなので、
月経開始から徐々に数値が上がり始め、
排卵をピークに減少していきます。

 

一方で、黄体ホルモン(プロゲステロン)は、
性腺刺激ホルモン「黄体化ホルモン(LH)」に反応して分泌され始めるので、
LHがピークになる排卵日を境に出始めます。

 

そして、妊娠が継続している間は分泌され続け、
妊娠していない時は徐々に減り始め、
月経として、今週期で準備した子宮内膜がリセットされます。

 

このように、私たちの体は妊娠に向けて、
卵の育成と妊娠の準備を1周期(約28日)かけて繰り返しているのです。

 

特に何か意識しているわけでもないのに、
毎月同じサイクルで準備を行っているなんて、
人間というのは神秘的な生き物ですよね。




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