
こんにちは、ひなこです。
昨日の病院診察で、
化学流産の可能性があるという衝撃の宣告を受けてしまってから2日。
毎日早期妊娠検査薬を使っています。
結論から言うと、やはり少しずつ薄くなってきています。
BT11とBT10をくらべたり、
BT10とBT9を比べてもあまり違いがわかりませんが、
全ての検査薬を1列に並べると違いがよくわかります。
やはり、BT7の時の検査薬が一番濃く出ていました。
ただ、不思議なことは、
病院の検査薬よりもどれも線が薄いということです。
病院の尿検査で使ったのは、
NIPRO社の「GチェックCA・N」
という妊娠検査薬でした。
これの規格はHCGが50mIU/ml以上で検出されるものとされていますが、
病院の検査では薄いといいつつも結構しっかりと線が出ています。
対して、私が毎日使っているのは、
チェックワンファストで、HCGが20mIU/ml以上で検出されるもの。
本来であれば病院のものよりも、
チェックワンファストの方が濃く出るはずなのですが、
立場が逆転しています。
やっぱり病院のものは感度が良いのですかね?
まぁ、そんなかんなで化学流産の線がいよいよ濃厚になってきました。
体への違和感としては下腹部の違和感や胸の張りはあるんですが、
そういえば、気がつけば、
あれほど気になっていたガスが気にならなくなりました。
なんだか気にしすぎな気もしますが、
やはり細かい違いが気になって仕方ありません。
もう数日様子をみて、
やっぱり線が薄くなっていくようであれば、
ちゃんと現実を見て次に向けて準備を進めて行きたいと思います。
費用や症状に関するメモ
胚移植周期Day31
・エストラーナテープ(2日に1回2枚)
・ルナティス膣錠(1日3回)
体への反応
・高温期
・若干の胸の張り
・下腹部の重たい感じ
・下腹部のチクチクとした痛み
・足の付け根の違和感
病院会計
本日会計 : 0円
今週期累計: 137,647円
顕微累計 : 786,001円