こんにちは、ひなこです。

 

今日は、私が行なっている妊活実践の一つである、

 

「食事」

 

に関する内容をご紹介していきます。

 

人間の体は、
・口から取り入れたもの
・鼻から取り入れたもの
・皮膚から取り入れたもの
で日々新しい組織が作られています。

 

中でも、口から取り入れたものは、
体を作る上で最も重要な「栄養素」になり得ます。

 

栄養素は体の臓器の働きを助け、
新しい体細胞の材料となります。

 

そんな大切な口から取り入れるものが、
体にとって良くない「毒素」を含んでいたらどうでしょうか?

 

当然、体は毒素に拒否反応を起こしたり、
臓器の働きや体細胞作りの妨げになってしまいます。

 

逆に、体にとって「良い成分」を取り入れることができたら、
臓器は元気に働き、次々と欠陥がない体細胞が作られていきます。

 

どちらの方が望ましいか、
当然「毒素」よりも「良い成分」の方が良いですよね。

 

では、どうやったら「毒素」を避けて「良い成分」を
体に取り入れることができるのか。

 

それは、ずばり「買い物」と「調理方法」にポイントがあります。

 

「ん?調理方法はともかく、買い物?」

 

と思った方もいらっしゃるかもしれませんが、
実は「調理方法」よりも「買い物」の方が重要なくらいです。

 

詳しい内容を見ていきましょう。

 

基本的に食事では、
調理を行なった料理を食べることが多いわけですが、
その料理は「食材」でできています。

 

生野菜を多く食べる人は、
サラダやトマトを買う時に鮮度や品質を気にしたり、
表面の農薬を落とすために綺麗に洗ったり、
食材に対して何かしらの配慮を行なった経験があることでしょう。

 

調理を経た食材も同じことです。

 

調理をすると食材の栄養素は変質したり抜けてしまったりするのですが、
もともとの食材に含まれている栄養素は多い方が、
後に残る栄養素の量は多くなります。

 

そして、加熱調理をすると食材の毒素は死滅するわけですが、
死滅=消えて無くなる
ということではありません。

 

食中毒など、体へ直接害する危険がなくなるだけで、
汚れや菌となっていたものは、食材に残ってしまうのです。

 

「買い物」で良い食材を選ぶことができるようになれば、
自ずと「毒素」を避け「良い成分」を取り入れるための下ごしらえができるのです。

 

「買い物」をする時のポイントとしては以下の通りです。

 

  • 大量生産の農薬が使われた野菜ではなく、地域密着の無農薬野菜を選ぶこと
  • 汚い海に生息していた地域の魚ではなく、綺麗な海に生息していた地域の魚を選ぶこと
  • 毒素が溜まりやすい大きな魚よりも、毒素が少ない小さめの魚を選ぶこと
  • 加工肉ではなく、天然肉を選ぶこと
  • 古くなって酸化している食材よりも、鮮度が良い新鮮な食材を選ぶこと

 

次に、良い栄養を活かすための「調理方法」を見ていきましょう。

 

良い食材に含まれている栄養素を
できるだけ多くそのまま取り入れようと考えるならば、
生食に勝るものはありません。

 

しかし、生食では加熱調理による殺菌ができませんので、
何でもかんでも生食が一番!というわけではありません。

 

生食の場合は、しっかりと食材を綺麗な水で洗い流しましょう。
また、洗ってから冷蔵庫に保存しておくと、
冷蔵庫内の菌がまた付着してしまうので、
しっかりとラップをかけて対応したり、
できるだけ食べる直前に洗うといった工夫をすることが望ましいでしょう。

 

加熱調理をする場合、
食材の組織は熱を通せば通すほど壊れてしまいますので、
強火でぐつぐつと煮込むのではなく、
弱火〜中火で適切な時間で加熱するようにしましょう。

 

「栄養を壊さないために!」と言って、
必要な調理時間を削る必要はありません。

 

それは逆に、火の通りが半生になることによって
お腹を壊す原因になりかねません。

 

ちゃんと必要な時間は加熱をする。
ただし、必要以上に加熱しすぎない。

 

というのが大切なのです。

 

しっかりと味を染み込ませるには長時間煮込まないと!
という方は、食材を一口サイズにカットしてみたり、
大きい食材へは切れ込みを入れてみたりすると、
煮込み時間を短縮できます。

 

また、余った料理はそのまま常温でおかず、
できるだけ早く冷蔵・冷凍しましょう。

 

食材は、加熱状態・冷蔵状態は大丈夫ですが、
常温で置いておくと菌が増殖します。

 

作り置きする時や、料理が余った時は、
バットに料理を広げて粗熱を取る時間を短縮し、
なるべく常温の時間を減らしましょう。

 

日常生活のちょっとした工夫で、
「毒素」を避けて「良い成分」を取り入れることができます。

 

ほんの一手間を自分のため、家族のために
頑張ってみてはいかがでしょうか。




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